• これら名称は、たとえ同業者であっても個々に呼び方が異なります。 ここに示すものは当社での標準の名称です。

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外枠と、作品が入る部分に挟まれたところを総称して、"マット"と呼びます。上記の例のようにガラス押さえとその下の部分に分かれるような場合を特に２段マットと呼びます。

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• Ａ…端先寸法
  (表側から見える作品部分の寸法)
• Ｂ…作品寸法
• Ｃ…枠寸(枠内寸法)

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外枠での名称

• Ｄ…見つけ
• Ｅ…かかり
• Ｆ…しゃくり深さ